5パーセントオフの計算フォーム&計算方法【電卓と暗算のベスト技】

2021年12月27日計算の部屋

ここのところパーセント関係の記事を8パーセント20パーセント30パーセントとどんどん大きくなる流れで書いてきました。

となると、まだまだ大きくしていくところかもしれませんが、よくよく考えると5パーセントオフってお店で結構目にするんですよね。数字を増やすことばかり考えて、その肝心な点に全く目が行っていませんでした。

ということで、今回は逆に数字を小さくして、5パーセントオフの計算方法をテーマに記事を書いていきましょう。

最近産まれた私の子供に将来教える時が来た時の為の備忘録という側面もありますので、1つ1つしっかりと丁寧に綴っておきたいと思います。ぜひぜひ参考にしつつ一緒にチェックしてみてくださいね。

クレ子
方法の前にすぐに使える計算フォームを置いておくね
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計算フォームからGO!

算盤の写真

計算方法さえ理解すればいついかなる時でも計算することが出来るようにはなりますが、今この瞬間に5パーセントオフを計算しなければいけないという方もきっといらっしゃるでしょう。

ということで、まずは計算フォームからご用意させていただきました。

※割引前の価格に計算したい金額の数字を入れて計算ボタンを押すと、割引後の価格が出てきます

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5パーセントオフの計算方法の基本とは

パーセントは100%を基本として、その基本に対してどれくらいの割合かを数字で示すものですが、1%の場合は0.01、5%の場合はその5倍の0.05が計算の土台となります。まずはここを押さえておけると色んな工夫が出来るようになりますよ。

パーセントオフは元の数字に対する〇〇パーセント分を差し引いて割り引きをするものです。5パーセントオフの場合は元の数字に5%、つまり0.05を掛け合わせると割引分の数字が出てきます。したがって…

割引前の商品価格-割引前の商品価格×0.05=割引後の価格

この様に計算をすると割引後の価格が出てくると考えるのがまずはスタートになりますね。

例えば500円に対する5パーセントオフの金額を考えるとすると「500-500×0.05」で「475円」という数字が出てきます。この475円が500円から5パーセントオフされた金額だということです。

こうして流れを考えると公式を忘れても計算をしていけそうですね👍

電卓を使う場合はシンプルな計算式がベター

まずは掛け算と引き算を使う式からご紹介しましたが、電卓を使う場合はこれだと数字を押して計算をして、その数字を500から引いて…と中々に手間がかかります。もっと簡単な方法もありますので、そちらを使っていきましょう。

まず大前提として元の金額はパーセントで言えば100%と扱われます。そこから5%が引かれるのが5パーセントオフの考え方ですので、「100%-5%=95%」と元の金額の95%が割引後の金額になると考えていくと…

割引前の商品価格×0.95=割引後の価格

こうした数式で同じく5パーセントオフを計算することが出来ますよ~。

先ほどの500円を例にすると、「500×0.95」ということで同じく「475円」という答えが出てきますヽ(・∀・)ノ

暗算する際のベストな方法の考え方

10パーセントとか20パーセントとかなら0.9とか0.8を元の金額に掛けていく形ですので、そのまま電卓と同じように計算しても決して難しくはありません。

ただ、5パーセントオフの場合は0.95を掛けるということで、1桁ではなく2桁を掛け合わせる掛け算となり、そろばんとかを過去に習っていた方以外にはどうにも難しくなってしまうかと思います。

この場合は電卓とは違い、割り引き分を引く方の基本の計算式をイメージしましょう。

で、上に出た「割引前の商品価格-割引前の商品価格×0.05=割引後の価格」で計算していただいても構わないのですが、自分の場合は5%を(一番計算の簡単な)10%の半分として考えてしまいます。

  1. 大体は小数点分をずらすだけなのでまずは元の金額の10パーセントを計算する
  2. その10パーセントの計算で出た答えを2で割って5パーセントの割引分を出す
  3. 割引分の金額を元の金額から引いて割引後の金額を出す

ざっくりとこんな流れで計算すると楽ですよ😃

例えば100円であれば0を1つ取った10円が10%ですので、その半分の5円が5%となり95円が5パーセントオフされた金額と導き出されます。

200円だと10円が、300円だと15円が、1500円だと75円がそれぞれ5%分の金額ですね

0.05を掛けると半分にするののどちらが早いかは好みによるところかもしれませんが、私としては半分にする方がサッと答えを出しやすいですね~。このあたりはご自身の計算のクセに合わせて考えてみてくださいm(_ _)m


クレ助
僕も10%を半分にする方法で暗算してみよう

もはや口癖になっていますが、何かを計算する際の方法は決して1つだけではなく「なぜそうなるのかを考えて計算式を導き出していけるもの」です。

これが習慣化すると公式も覚えやすくなりますし、仮に公式を忘れても公式をあらためて作り上げられるようになりますよ。

5パーセントオフだって「割引前の商品価格-割引前の商品価格×0.05=割引後の価格」「割引前の商品価格×0.95=割引後の価格」と2つの計算式が出ましたが、別々の式のようでも考え方には共通している部分がありましたね。

ぜひぜひ色んな視点を持って計算の流れを掴むようにしてみてください^^

※パーセントオフの計算をマスターするには色んなパターンで考えたり練習していくことも大切です。以下の記事にまとめていますので、ぜひぜひじっくりと取り組んでみてください👍

※パーセントオフ以外のパーセント関係の計算については以下の10パーセントの記事にまとめています

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